飛来ステーション

用途 | 自然侵入促進植生マット |
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適用土質 | 砂質土・粘性土・礫質土 |
備考 | 新技術情報提供システム登録 掲載期限終了技術 KK-060020-V 自然侵入の促進を図る 植生誘導マット工 「飛来ステーション工法」 |
カタログ | |
価格 | |
性能照査 | |
施工実績 |
飛来種子補足性能/アラカシ
標準規格
製品名 | 製品規格 | ネット | 1袋 入数 |
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幅 | 長さ | 肥料袋 間隔植 |
素材 | 形状 | 標準目合 | 色 | ||
飛来 ステーション |
1m | 10m | 20・40cm | 分解性 樹脂 |
立体型 2重編 ネット |
15×30mm | ブラ ウン |
20㎡ |
飛来 ステーションⅡ型 |
100cm | 30㎡ |
(注)有機ワッシャーは含まれていません。
施工手順
- のり面の雑草木、浮土砂、浮石などを除去し、マットが密着するよう清掃を行う。
- のり肩部を20cm程度巻き込み、薄綿の付いている面をのり面へ密着するように展開する。
- 横の重ね幅は2cm程度、縦の重ね幅は10cm程度とする。
- マットは、肥料袋・植生袋を等高線状に展開する。
- 所定本数のアンカー・止め釘を規定の間隔・箇所に打ち込み密着させる。
注)降雨時の施工は避けてください。
注)保管は日陰で風通しのよい乾燥した場所に置いてください。
標準断面図
※製品改良のため、仕様は予告なく変更することがありますのでご了承ください。