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| 植生追跡調査2 (宮城県角田市坂津田地区・阿武隈川) |
| 工事名: | 坂津田下流低水護岸工事 |
| 工事場所: | 宮城県角田市坂津田地区(阿武隈川) |
| 施工主体: | 東北地方整備局仙台工事事務所 |
| 施工年月: | 2000年10月 |
| 勾配: | 1:2.0 |
| 面積: | 874u |
自然に近い生態系を再生
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1)覆土なしで自然の生態系を再生 |
- 現地発生土のシードバンクや漂着種子により、良質な植物群落を再生
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| ![[写真]覆土が流出し、カゴマットの鉄線が剥き出しの状態](bio_sakatu3.jpg) |
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2)他工法と比較して自然の回復力が高い |
- 同時期に施工されたカゴマットに比べ、植被率、出現種数共に数値が高い
- 自然護岸と比較しても出現種数が豊富である
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| 図-1 護岸タイプ別出現種数と植被率の変化 | |
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3)景観の改善 |
1.植被率のアップによる周辺景観との調和
2.気化率の低下により在来種の種数が増加
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| 4)年々増加する豊かな植物相 |
1.漂着種子のトラップによる1・2年草本の増加
2.多年生草本の増加
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| 図-2 年度別出現種数と植被率・帰化率の変化 | |
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