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イメージ図:ビオレーゼ
流速6m/s対応
現地植生復元型植生蛇篭工法
ビオレーゼ
新技術活用促進システム登録工法
(NETIS登録工法:KT−990449)

植生追跡調査1 (新潟県新津市大秋地先・信濃川)

[写真]ビオレーゼと連節ブロック施工直後
施工直後
右矢印
2年後
[写真]施工2年後の状態
2002年9月

工事名: 秋護岸災害復旧工事その3工事
工事場所: 新潟県新津市大秋地先(信濃川)
施工主体: 北陸地方整備局信濃川下流工事事務所
施工年月: 2000年9月
勾配: 1:3.0
面積: 120u

 自然護岸に近い生態系を再生 

1)自然護岸に近い植物相
  • 出現植物の生活型の構成や植被率が自然護岸とほぼ同じ (図-1の○囲い部分)
  • 類似係数が連節ブロック工法と比較して高い
下矢印
表-1 Sφrensenの類似係数
ビオレーゼ − 自然護岸53.8
連節ブロック − 自然護岸45.0

2)他工法と比較して自然の回復力が高い
  • 同時期に施工された連節ブロックに比べ、植被率、出現種数共に数値が高い
図-1:護岸タイプ別出現種数と植被率の変化グラフ
図-1 護岸タイプ別出現種数と植被率の変化

3)景観の改善
  • 植被率のアップによる周辺景観との調和
図-2:年度別出現種数と植被率の変化グラフ 4)年々増加する豊かな植物相
(図-2参照)
  • 漂着種子のトラップによる1・2年草本の増加
  • 多年生草本の増加
  • 2年目以降、木本のヤナギ類が定着

図-2 年度別出現種数と植被率の変化

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