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た
大気汚染
 (タイキオセン)
大気汚染にはもともと大気に存在していた物質が増える場合と存在していない物質が大気に含まれる場合とがある。前者は二酸化炭素(CO)など、後者は硫黄酸化物(SOx)・窒素酸化物(NOx)・フッ化水素(HF)・一酸化炭素(CO)などがある。
堆積岩
 (タイセキガン)
堆積物が圧密、再結晶などの作用により形成された岩石。
他感作用
 (タカンサヨウ)
植物の排出する物質によって他種や自らの発芽や生長に害を及ぼす現象のことで、アレロパシーとも呼ばれる。
択伐
 (タクバツ)
森林内の一部の樹木を伐採する方法で、枯死木や形状の悪い木などを選定して伐採する。そのため経験と管理が必要となるが、環境への影響は小さい。
縦工
 (タテコウ)
渓流の流れに沿ってつくられる砂防施設で護岸工・水制工・床張工などがある。
谷止工
 (タニドメコウ)
斜面ののり先や渓流出口などの斜面安定のために施工する構造物で、石材・木材・竹材・コンクリートなどが使用される。
段切
 (ダンギリ)
盛土の安定を目的として地山に一定間隔で水平階段を切り取ることで、一般に幅3m、高さ1m以上、横断勾配3%とすることが多い。
単純林
 (タンジュンリン)
単一な樹種のみで構成されている森林のこと。
←→ 混交林
断層
 (ダンソウ)
地層や岩石の破壊により生じる不連続な変位の生じた層のこと。その変位の生じ方により大きく正断層逆断層横ずれ断層に分けられる。
単層林
 (タンソウリン)
樹冠構造が一層からなる森林のこと。
←→ 複層林
炭素率
 (タンソリツ)
→ C/N比
暖帯落葉広葉樹林
 (ダンタイラクヨウコウヨウジュリン)
暖かさの指数180〜85の落葉広葉樹林でクリ・ナラ類・シデ類などが混生する森林。
単粒構造
 (タンリュウコウゾウ)
土壌粒子が個々の単一粒子として存在している土壌構造のこと。
団粒構造
 (ダンリュウコウゾウ)
土壌粒子が集合して塊となり、その塊がさらに集まって構成されている土壌構造のこと。

 

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地位
 (チイ)
土壌条件のこと。
地下茎
 (チカケイ)
植物の地中に存在する茎のこと。
地球温暖化
 (チキュウオンダンカ)
→ 温室効果
遅効性肥料
 (チコウセイヒリョウ)
施肥後、ある一定の期間をおいてから効果の現れる肥料のこと。
窒素固定
 (チッソコテイ)
窒素は植物にとって重要な成分であるが、大気中の窒素は微生物である原核生物と古細菌しか利用することができない。これら微生物が窒素を植物が利用可能なアンモニアに還元し同化することを窒素固定という。
着生植物
 (チャクセイショクブツ)
石や樹木などに付着し片利共生しているもので、コケ類・地衣類などがこれにあたる。
柱状図
 (チュウジョウズ)
土壌柱状図(ボーリング柱状図)と呼ばれるもので、地層の層序・層厚・岩相・色調などを柱状に表したもの。
中層基材吹付工
 (チュウソウキザイフキツケコウ)
植生基材吹付工のうち一般に厚さ3〜6cmのものをいう。主に硬質基盤や軟岩に施工される。
丁張り
 (チョウハリ)
盛土・切土を施工する際、仕上げ面の基準となる面を板によって作られたもの。
直線すべり
 (チョクセンスベリ)

図:直線すべり

左図のように斜面に平行で深さhで地すべりが発生する場合、斜面の安全率は以下の式で求められる。

 F=(c+γsh cosθtanφ)/γs・h cosθsinθ

   c:土の粘着力  
   γs:土の単位体積重量
   φ:内部摩擦角

 

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追播
 (ツイハン)
一度播いた種子が発芽しなかったり発芽後に枯死した場合などにその場所へ再度播種すること。
追肥
 (ツイヒ)
肥料を施工時に十分与えられない場合、植物の生長を見図らって行う施肥のこと。また生育不良や生長が衰えたときに行う施肥のこと。
通気性
 (ツウキセイ)
土壌に存在する空気の、大気への移動の良否のこと。
つぎ木
 (ツギキ)
植物の一部を切離し他の個体へつなげる無性繁殖方法の一つ。この方法ではもとの植物の遺伝情報をそのまま受け継がせることができる。
土のコンシステンシー
 (ツチノコンシステンシー)
土のやわらかさの度合いのこと。
(土の変形抵抗の大小のこと)
つる切り
 (ツルキリ)
つるが樹木に巻き付き生長が阻害されたり木の形質を悪化させることを防止するためつるを除去すること。

 

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T/R比
 (ティーアールヒ)
植物の地下部に対する地上部の重量を表したもので、苗木の場合、この値が小さいほど活着しやすい。
低温処理法
 (テイオンショリホウ)
種子の発芽促進法の一つで播種前に1〜10℃の低温で処理すること。
低温貯蔵
 (テイオンチョゾウ)
種子の貯蔵方法の一つで0〜5℃に保たれた冷蔵庫などに密封して貯蔵する方法。
テストピット ボーリング調査の際、一般的な方法でのデータ取りが困難な場合に掘る作業空間のこと。
鉄砲水
 (テッポウミズ)
→ 土石流
テンシオメーター 土壌水分が受けている圧力(ストレス)を測定する装置。
天然下種更新
 (テンネンカシュコウシン)
天然更新のうち自然に落下した種子から更新が行われるものをいう。
天然更新
 (テンネンコウシン)
樹木の繁殖力・再生力を利用して後継樹を成立させる更新方法。天然更新には天然下種更新萌芽更新などがある。

 

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同齢林
 (ドウレイリン)
林齢がほぼ同一の樹木で構成されている森林のこと。
←→ 異齢林
床替え
 (トコガエ)
苗木に十分な光を与えて枝張り・根張りを大きくするため苗木を他の床に移すこと。
床固工
 (トコガタメコウ)
渓流の横工のうち高さが5m以下のものをいう。縦侵食を防止し、渓流の安定と護岸などの構造物の基礎保護などを目的として施工される。
土壌汚染
 (ドジョウオセン)
農地土壌が汚染物質によって汚染され、その結果人体に影響を及ぼす恐れのある農作物が生産されること。また農作物などの生育が阻害されること。汚染物質にはカドミウム・銅・ヒ素・亜鉛・ニッケル・クロム・水銀などがある。
土石流
 (ドセキリュウ)
多量に水を含んだ土砂や砂れきが一体となって流動する現象。
土中埋蔵法
 (ドチュウマイゾウホウ)
種子の発芽促進法の一つで、採集してから翌春のまきつけまで露地に埋蔵する方法。種子の保存方法としても適用され、すべての多肉質種子に適する。
土留工
 (ドドメコウ)
不安定な斜面の抑止、斜面勾配の補正などを目的に自重またはアンカーなどで土圧を抑える工法。
土のう積工
 (ドノウツミコウ)
袋に土砂を詰めて積み上げる工法で、土留めや流入水の防止などに用いられる。また土砂とともに種子を導入する場合もある。
土のう詰工
 (ドノウツメコウ)
のり面ののり枠工内に土のうを詰める工法。
土羽打工
 (ドハウチコウ)
盛土のり面の整形作業でのり面勾配に合わせて粘性土を締固め、芝付を行う工法。
とり木
 (トリキ)
植物の枝条を切り取らずに土中に埋め、その部分から発根した後切り離して培養する無性繁殖法。
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