総合研究圃場

国土環境緑化協会

キョウジンガー

用途 緑化基礎工付 植生工
適用土質 礫質土・岩塊・玉石・軟岩Ⅰ
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キョウジンガー
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特長(モルタル袋)

生育基盤の安定化
モルタル袋は、のり面の凹凸に密着したまま固化し、高強度のネットとの複合効果により生育基盤の侵食・移動を防止します。
生育基盤の改善
モルタル袋が植生の基盤となる小段を形成し、植物が永続しやすい環境を作ります。
厳しい気象条件の緩和
モルタル袋とアンカーピンの一体化構造により、植物の発芽生育に支障を与える凍上などの要因を緩和します。

標準規格

製品規格 ネット 不織布 備考
長さ 袋間隔 素材 形状 目合
1m

6m

30cm
モルタル袋は
90cm間隔
ポリエチレン 2重編ネット 12×20mm ブラック ポリエステル モルタルの品質低下を防ぐため
乾燥袋を装着しています。


施工手順

  1. のり面の雑草木、浮土砂、浮石などを除去し、マットが密着するよう清掃を行う。
  2. のり肩部を20cm程度巻き込み、不織布の付いている面をのり面へ密着するように展開する。
  3. 左右の重ね幅は2cm程度、上下の重ね幅は10cm程度とする。
  4. マットは植生基材袋、モルタル袋を等高線状に展開する。
  5. 所定本数のアンカー・止め釘を規定の間隔・箇所に打ち込み密着させる。モルタル袋は、アンカー・止め釘で貫いて設置する。
  6. 原則としてモルタル袋の端部は、上下に重ねアンカーにて打設する。

注1)マット展開後、モルタル袋が固化する前に直ちにアンカー・止め釘にて打設ください。
注2)アンカーはモルタル袋と一体化させるため、原則として異形棒鋼(D10)を使用ください。
注3)D10より大きいアンカーを使用する場合はモルタル袋をかかえるように設置ください。
注4)降雨・強風時の施工は避けてください。

標準断面図

標準施工図はこちらから確認下さい。


標準打設図

※製品改良のため、仕様は予告なく変更することがありますのでご了承ください。