総合研究圃場

国土環境緑化協会

のり枠工

フリーフレーム工法


概要

地山に沿って金網型枠を設置し、モルタルを吹付けることによってのり枠を形成します。
枠断面が大きいため、より強固な地山の安定を図ります。

特長

●ユニット式フリーフォームは、地山の凹凸にそって設置できるので、ならし作業を必要としません。
●ユニット式フリーフォームは、埋めころしとなるので解体作業が不要です。
●地山に直接モルタルを吹付けるので、地山と梁が一体となり、十分な強度が得られます。
●すべての梁が連結しているため、地山の崩落に対しての抵抗力があります。

施工手順

1.ラス張工

2.のり枠組立工

3.のり枠吹付工


4.植生基材吹付工


施工事例


セパレートショット工法を併用することにより、
困難であった高所や長距離での施工が可能です。

直高:220m/ホース延長:440m
(熊本県災害復旧事例)

直高:130m/ホース延長:400m
(新潟県災害復旧事例)